薄給ワーママの呟き2024

2024中学受験を迎える娘との学習メモ

実力診断SO申し込みと、娘の自走

 今週末の実力診断サピックスオープン、申し込みました。Jr.算オリ過去問も全然終わってないのに、あれこれ手を出していいのかな。と、ぎりぎりまで迷っていたのですが、娘が受けたいというので。なんでもかんでも受けたがるんですよね。お金と時間がもったいない!というほどのことでもないかなと思ったのと、私も結果に一喜一憂したりできるイベントとして、楽しませてもらえるのだから安いもんか。と思って。
 サピのお友達に会えたり、外部生の部屋に自塾のお友達が沢山いたりするのも楽しいみたい。前回4年生で受けた時、学校のお友達(サピ生)に会って「おまえ算数の最後の問題、なんて書いた?」「それ間違い。俺は合ってた」と言われたエピソードとかも、今も楽しく思い出して、次はリベンジしたいそうです。

 中学受験の自走という話を聞きますが、何もかも一人でやるのが自走だとは私は思ってません。それ、独走。さみしい。自走というのは、走るスピードを子どもが決めること。教材コピーも、Web問題集のダウンロード&印刷も、私がやっています。でもスケジュール管理は子ども。今日は遊びに行く。週末は何を勉強する。などを自分で決めています。昨晩は、付箋に「明日遊びに行くために、今日やること」をメモしているのを見つけました。結局全然終わっていないまま、今日は遊びに行きましたけど、それでもいいです。大人になっても、自分でスケジュールしたことができないことってよくあるし。付箋に書いたこと自体に成長を感じました。

 将来、自分のやりたいことを基準に生きていけるようになるためには、小さいころにあまり強制されたことをやっちゃいけないんじゃないかと思います。
 私は中学受験もしたし、大学受験もして、楽しいことも沢山ありましたけど、基本「我慢して」「辛くても」やるみたいなところがあります。片や夫は、中受なし大受は手抜き(義母曰く、寝てばかりいた)でも、最終学歴は私よりも良く、出世もしている。もともとの地頭が違うとか言わないでね。能力は、同じだと思うんです。メンタルが、違う。取捨選択能力がある。やりたいことしかやらない。やりたくないことは、あっさり捨てられる。
 私はやりたくないことを、「やりたくないけどやらなくちゃ」と思いながら、ダラダラやっている。人生はやりたくないことをダラダラやるほど暇じゃないので、やりたい、やりたくないをキチンと判断できないといけないなと最近思っています。

 娘たちは、今はメンタルもすくすく育っていて、「やらなきゃ」と自分を追い込んだりもせず、結果が悪くても落ち込まず、夫に似て趣味の時間をしっかり確保して生きています。長い目で見たら私は口出ししないのがよかろう。と、勉強をさっぱり見ていない、促しもしないでいたら、夫が「最近勉強させなくていいの?」と聞いてきたくらいは、今、自走。(塾には問題なくついていっているので、オールOK。)

算数

 娘もいよいよ明日から小5。塾もそれなりに一喜一憂楽しんでおりますが、この時期はまだ基礎固めなので。

 今期はマイルストンとしてJr.算オリに挑戦します。去年から始めて既に成績優秀者だったり奨励賞をとっちゃったりという子も漏れ聞く中、うちはぎりでもファイナル行けたらいいなというレベルです。小2のキッズBEEは、日々の勉強のモチベーションくらいの位置づけで挑戦したんですが、小5ともなると他にテストも沢山あるし、Jr.算オリは、親としてはどっちでも良いオプションに思えてしまうときもありますが、本人が乗り気ですし、ムダってことはなかろう。塾だけだと中だるみしそうなので、ちょうど良いんじゃないでしょうか。

 過去問は正答率30%程度を取りきるのを目標にして進めています。数年分やった感じだと、正答率25%程度の問題だと、取れる確率は半々くらい。(正答率50%の問題でも、問題文の意味がわからなかった。ということもあり)なので、できなかった問題は正答率10%以上を目安として解答を読んで理解するようにしています。正答率というのは完答の場合の率で、小問に分かれているときは5%以下でも(1)は簡単だったりしますので、小問をどれだけ取るかというのも我が家のように余裕のない層にとっては大事です。

 「解答を読んで理解」と書きましたけど、これがまた難解。解答を見ても、一行目からわからずに親子で唸る問題が多々。一行ずつ一行ずつ理解していって、ようやく最後まで理解できたときにも、うれしいとかスッキリといった爽やかな気持ちは一切湧かず。ただただ疲れた、あー疲れた、そういうことなのは分かったが、自分で思いつく気が全くしない。と落ち込みます。できる問題はすごく簡単なのに、できない問題はヒントを与えられても難しい。算オリほど難易度に分布があるテストってないんじゃないかな。満点とっている子との差は埋めがたく、親の私が高校の頃に感じた「彼我の差」というものを娘は小5にして既によくわかっています。それは仕方なくて、賢い子は日本を引っ張っていってほしいし、自分は自分なりに精いっぱい頑張ってできることをする。それを楽しんでほしいです。
 私も、「なんでこんなこと知らないのよー--」と叫びたくなる理社の伴走よりも、へぇっ。すごいね難しいことやってるね。と心から思える算数は、伴走させてもらえてありがたいですし、楽しみたいと思います。

プリント形式のテキストの整理

 新学年を迎えるにあたって、テキスト整理に本腰を入れようと、今週末はラベリングやら投げ込みボックスやらファイルワゴンを準備しました。部屋もスッキリ!

 4年生のうちはどうせテキストの内容も薄いので、後で見返すこともなかろうと高をくくり、ぽいぽいと毎月のように捨てていました。しかしこの方式は、毎週完全にやり終えれば問題はないものの、少しずつ手つかずのプリント類がたまっていきまして、4年終わりにはついに高さ30cmほどの未分類プリントが机の下に山積みになっている始末。一旦たまり始めると、娘もどう整理したらよいのかわからなくなり、要不要のテキストが混在して机の上もごちゃごちゃに。

 5年からはテキストも1.5倍になると聞き、私が手を出さずとも、子どもだけでもう少し何とか整理できる仕組みを作らなくてはいけません。


 今回用意した投げ込みボックスは、セリアのハンドル付ソフトライナーケースです。

  • B4プリントを二つ折りにして毎月のテストまでためておくボックス、4教科分。
  • 私にコピーを依頼するためのテキストを入れておくボックスが一つ。ここに入れておけば、私が在宅時にテキストをコピーして娘の机の横の棚におくという仕組み。コピーするのは理社だけ。
  • 宿題や、やりかけのプリントをいれておく、仮置きボックス。基礎トレ的なテキストもここに入れる予定。

 ファイルワゴンが6000円、セリアのボックスが全部で700円、ラベリングシール10円で完成。仮置きボックスがすぐにいっぱいになりそうな気がしないでもないですが、運用しながら調整していきたいです。


 話変わって自分の仕事の方ですが、相変わらず何だかしんどくて、一ヶ月毎にやめたいピークが来ています。何もしたくないんです。生きるエネルギーが足りない。
 娘も勉強し続けて、生きるエネルギーが枯渇してしまったら困るので、最近はどんなにダラダラしていても、早く宿題やれとかなんとかそういう言葉がけはしないようにしています。グダグダしつつも、やらなければいけないとか、必要だと思った宿題はそれなりにこなしていますし、ようやく最近は疲れたら30分昼寝するなど自分で体調管理もできるようになってきましたし、とにかく塾の先生に叱られたりしなければOKと思うことにしました。
 自分に厳しくしているとつい子どもにも厳しく当たってしまうので、自分自身に課する仕事も最低限にするつもり。

2022あけましておめでとうございます

 うー寒い。いよいよ2022のシーズンが始まりますね。長女が年長の頃から受験ブログを読み始めたので、2022の先輩方は勝手に身近に感じており、その先輩方がついに最終局面を迎えるのかと思うと感慨深いです。そんなことを考えているうちに、我が家も4年が終わろうとしているわけで、のんびり他人事のようには言っていられなくなるのかもですが。


 娘たちの近況ですが、次女は結局くもんの算数はすぐに飽きて体験のみで止め、代わりにくもん英語を始めました。まだCの冊子で非常に簡単なこともあり、完璧に自学自習(親の声掛けすら不要)で進めています。ただ次女は大文字小文字が全くわかっておらず、単にE-Pencilで聞いた通りに繰り返しているだけなので、この先Dになって書く練習が始まると早晩躓くのではないかと危惧しています。のんびり進めてくれてかまわないんですけど。それより算数。長女と比べると、約半年~1年の進捗遅れがあります。生まれ月の問題もあるし、、、などと甘やかしていたら差が広がる一方となっています。どーしよー。ま、二番目というのはいつだってあまり心配されないんですけどね。


 長女の方はといえば、進捗は塾にお任せしていて、私は塾での話を聞いたり、塾指定のテキストを購入してコピーしたりするくらいです。なお、成績は決して良くはなく、信じられない間違いを山ほどするので、あまり見たくない感じです。塾の授業がわからなくて困るということはないので、内容面での併走は必要なく、勝手にやってくれています。先生の指導やモチベーションのあげ方が上手なのでしょうね。自宅学習は大変コスパよしではありましたが、モチベーションの管理が難しかったです。得意教科(算理)は家でもできますが、苦手教科(国社)の圧倒的な作業量は集団塾にいるからこそできていることです。費用対効果を心から納得できる良い塾が近くに見つかって本当に良かったです。

 新学年に向けた実力テストは今週末。長女は自由人なので、実力テスト対策などは一切せず、配られたばかりの歴史資料集に見入っています。実力テストがゴールではないので、いいんですけど。大体いつもこんな感じで過ごしています。
 Jr.算オリも今年はやるというので過去問を購入しました。過去問、高い!ブルーバックスもやっておきたいというので購入しましたが、塾の宿題などもあって、昔の過去問など全部できるとは到底思えません。
 サピの組み分けは受けるかどうかまだ迷い中です。SOは最寄り校舎で受けることができたのですが、組み分けは入塾テスト扱いなので、募集停止となっている最寄り校舎では実施されず、遠い校舎までいかなければならないからです。そこまでして受ける必要もないかなと思えて。

と、こんな感じで進めています。ではまた。

全国統一小学生テスト2021秋結果

 結果が返却されました。普通of普通であまり面白味ありませんが、

 小4長女 算>社>65>理>国>60
 小1次女(小2受験)国>65>算>60

となりました。小4長女は算数で70後半だしたり国語で40台を出したり、というところがいつも面白かったのですけど、今回は丸く収まっちゃいました。通塾効果かな。
 ちなみに長女はケアレスミス多数、次女はケアレスミスゼロです。こればっかりは生まれ持ったもので、もう親は介入できるもんでもないなと、姉妹を比較できるようになって改めてしみじみ感じました。


 小4長女が小2のとき、はじめての全統で無謀にも飛び級受験したんですけど、そのときは飛び級制度の開始直後だったこともあり馴染みがなく、凡子のくせに飛び級かよって思われたふしもちょっとありました。が、なんとなく今はもうそのあたりどうでも良くなった感じがします。わずか数年ですが時代は変わったな。

 小1次女も特に煌めきは感じられない子ですけど、少し先取りしているので飛び級受験してみました。算数の最後の大問が難しいのはどの学年でも共通なので、小1の問題だったら満点取れるなどとは全く思っていません。小1次女自身も、わりと精神年齢が高めなので、小1の問題は簡単だとか驕った考えはなく、単に掛け算と漢字ができるから小2を受けるだけで、思考力はトップレベルではないということは重々認識しています。(年の割に認識しすぎているようで可哀そうなくらいです。)
 
 普通っ子の飛び級受験の是非はよくわかりませんが(わからないくせにやってますが)、長女のときは飛び級でも算数は70くらい国語が40くらいだったので「算数は先取りでなんとかなるかもしれないが、国語の飛び級は難しい」のかなと思われました。が、国語が苦手なのは単に長女の特性で、必ずしも飛び級と関係ないのではという思いもありました。
 今回の次女の結果をみると、国>算となっています。この結果から、全統における学年の差というのは案外小さくて、どの学年を受けようが、結局その子の得意不得意がすべてなのかもという気がしました。

確認テストに向けて

 来週は自塾の月例の確認テスト(クラス昇降あり)です。
 これまでは新参者気分で、できなくてもいいし、出来たらラッキーくらいに思っていたのですが、もう10月ということでさすがにどうでもいいってことはないな、と。

 今回の算数の範囲は平面図形の求積です。角度は範囲外、相似も未習なので、かなり限定されています。こんなに出題範囲が狭いことなんて今までもこれからも、そうそうないことだと思うので、当てにいきたいな。一題はヒポクラテスの三日月が出ると踏んでいます。テキストにも記載されていますし。でもヒポクラテスは、ネタバレしてしまえば難しくしようもないので、難問は等積変形から一題だしてくると予想しています。あとは基本問題で、等面積の2領域が与えられて辺の長さをだすとか、2領域の面積差とかがゴッソリ出題されて時間勝負ですかね。対策としては、なつかしのすぐるゼミの面積問題をひととおり復習しておきました。自塾のテキストと被っているオーソドックスな問題ばかりなので、テキストの復習ができていれば十分かなとも思いました。あとは時間があれば、算数星人ですが、時間ないかなぁ。なかなか自塾のテキスト以外に手を出す時間がないので、算数星人をやるとしたら今回のように図形の単元のときに被せていくしかないです。

 娘は社会を上げた方が4科が上がるとわかっているので、それなりですが社会に取り組んでいます。特に文系クラスは、国語でやらかせばいつでも落ちる可能性があるので、何とか一番悪い社会を上げておきたいのだそうです。
 私は算数を取りたい、やりたい。娘も実は、算数をやりたい。それでも社会をやろうとしているので、私よりも大人な判断をしていると思います。