薄給ワーママの呟き2024

2024中学受験を迎える娘との学習メモ

日能研予科教室へ

散々悩んで、9月以降日能研予科に通わせていただくことにしました。
日能研の先生には正直に迷っていることを伝えました。

  • 習い事と被ること。
  • 5年生6年生の拘束時間の長さが気になっていること。
  • 4年生の夏以降継続しないかもしれないこと。

席をとってしまうことが、日能研にとっても迷惑じゃないかと思いましたが、そんなこと全然気にしなくていいです!とにかく、タダなんですから、とりあえず入っておいて損はありません!と言ってくれました。
少人数クラスではないから、一人や二人増えても減ってもどうでもいいのかもしれませんね。あるいは、一度子どもが通ったら離れられなくなるくらい授業が魅力的であると自信があるとか?

安いからって節操なく通わせるのもどうかとも思いましたが、「安いから」という理由で入塾する家庭のための制度でもあるわけで、それならウチは十分に要件に当てはまっているとも言えます。

日能研の先生には何度も、「特待です!」「特待生です!」「成績優秀ですから!」と言われました。
反応に困ります・・・。
朝日の学習支援制度はいわゆる日能研の”特待”ではなく、小3囲い込みの大盤振る舞い体験入塾にすぎません。
ですので、うっかり〇ンター〇デュなどで「日能研の特待をもらいました」なんて書いてしまおうものなら、特待?10位以内ですか?まさかまさか、朝日の学習支援制度を”特待”とカン違いしていませんよね?的にケチョンケチョンにこき下ろされてしまうのですが、だって日能研の先生自身が特待特待って何度も言うんですもの、これはカン違いしても無理からぬことです。

ということで、もしカン違い発言をしている人がいても、皆さん優しく接してあげましょう。

珠算暗算8月検定不合格

緊張と言えば、合否のある珠算検定の方がずっとドキドキするんじゃあるまいかと思うのですが、こちらはしれっと「ママ、落ちちゃった。」と言ってきました。珠算の方は検定料だってかかるし、私も受けるからには受かってくれとプレッシャーをかけています。でも全然気にしていない(=自分が練習したいときだけ練習する)態度を見ると、やはり長女にプレッシャーをかけられるのは長女自身だけという感じがしています。

8月検定の結果ですが、珠算4級は合格、暗算3級は不合格でした。まあそんなものよね。暗算は遅すぎるし、見取り算は間違うのです。
中途半端な珠算暗算は計算ミスの原因と言われて、高学年になって筆算するようになったら、本当に泣いちゃう。今の苦労が水の泡。そんな予感がしてきておりますが、でももう進められるところまで行くしかない、というのが今の状態です。

年長次女は今6級を練習中です。が、ここまでトントン拍子に来たのに、急激に飽きてきたみたい。姉が飽きれば妹も飽きる。そりゃそうだろうと思わず納得してしまいます。あと制限時間をクリアするだけのところまで来ているのに、次女も飽きたらもうやらない。こちらはまだ小さいので、次にブームが来るまでの間に綺麗さっぱり忘れてしまいそうです。自宅学習は強制力がないのがやっぱり厳しいですね。といって珠算塾に入れる目処もたたないのでどうしようもないですが。仕方ないので、次女も普通に算数などをやり始めました。そろばんをやってほしいんですけどね。

小3サマーチャレンジテスト自己採点

今回は時間が足りなくなることを予想し問題用紙に答えをメモらなくて良いと伝えてありましたので、どの程度正確な自己採点になるのか、そちらも合わせて注目したいです。


まず、算数。
計算ミスで大問1から落としています。丁寧に書いているし、これらはなぜ落としているのかちょっとわからない。塾の先生にだったら怒られるレベルじゃないかな。
正方形の数を数える問題も落としました。これは1通りだと思ったらしい。そんな問題などある訳がないと疑う常識も欠如している?
時間も余って、見直しをして、最初の計算問題の間違いを一つ修正できていますが、二つ目以降は修正できなかったみたい。

なんだか信じがたいミスが他にも多かったです。今回は初めて、テストで緊張すると言っており、本人は真剣に受けていたので、だらけてミスを連発した訳ではないので、何も咎めませんでした。
いいよ、次いこ次。あまり反省せずに行きたいと思います。


国語。
慣用句でなかったよ?と言われました。ごめんよー。代わりに四字熟語が出ました。パズルっぽく出題され混乱してできませんでした。これは我が家では不問とします。
漢字と語彙ができなかったのは実力不足なので、反省です。漢字も、少し時間を割いていかないといけないな。
書き順問題は間違えていましたけど、書かせてみたらあっているので、何で間違えたのかよくわからない。やっぱり試験中は焦っちゃうんですかね。書き順は普段からわりと見ているつもりなので、これも不問です。

読解は、最後まで行きませんでした。時間切れ。これは課題ですが、どうすれば良いというものでも無さそうなので、このまま国語も頑張って行く、というのが解なのかな。
選択問題で1問、ガッツリ説明してやらないといけない問題がありました。大人が読むと難しくないんですけど、やっぱり幼い娘には厳しいです。

反省点は、気持ちの記述を落としていることです。日能研の学びテストを受けたあと、気持ちの書き方について二時間くらいかけて特訓したのです。そこでちゃんと書けるようにしたのに、また同じ間違いをしている。「え、これやったじゃん。」と私に言われて初めて、「ああー、あれか!」と思い出してショックを受けてました。
仕方ないです。こういうことを繰り返して行くしかないですし、無料のテストで経験させて頂けてありがたいです。

ということで、自己採点は算数86点、国語56点でした。


今回は初めて、朝から「テスト緊張する」と何度も言っていました。その様子に夫まで「なになに、何で緊張しているの?ママにプレッシャーかけられちゃった?(*゚∀゚*)」などと茶化すくらい。失敬な。プレッシャーなんてかけちゃいませんよ、合否のあるテストでもないんだし。
難しいテストだから、出来なくってもいいんだよ、引き摺らずに二科目めも受けなね。などとフォローしなくてはなりませんでした。

娘は、成績が良ければ早稲アカのくまちゃんシールが沢山貰えるから、くまちゃんシールを集めたいから緊張する、と言っていました。
でも私は、娘の緊張は単にシールが欲しいだけではないと薄々思っています。
娘は今回初めて、自ら恃む気持ちが湧いてきたのです。自分に期待する自分の気持ちに、自分が応えられるかどうかが気になって、不安なのだと。
成長過程において乗り越えるべき小さな山の一つを迎えたのだと思います。

あーもう小3かあ。大きくなるの早いなぁ。

優しい学校

休校期間中、怒涛の宿題が出た小学校ですが、夏休みの宿題は一転して、こちらが戸惑うほどの軽量級になりました。
「買い物にいく」「空を見上げる」「好きな本を読む」などの簡単な項目ばかりの中から好きなだけやればよい、というもの。ラク~。ほぼ宿題ゼロと言っていい量です。

休校期間中も、1,2,3年生は宿題が多く、4年生は普通、5,6年生は圧倒的に少なかったので、学校側の配慮を感じていたのですが、この夏休みはついに3年生までがその”配慮”の対象になったのかなと思いました。あ、普通の公立小学校ですけどね。受験率は5割程度と聞いています。
うちはまだ塾にも行っていないですし夏期講習もないので、夏休みらしくのんびりしていますが、夏期講習が入りだすと本当に時間がなくなります。
公教育の側として、中学受験や塾通いに賛成反対あるかもしれませんが、それは横におき、子どもファーストに考えてくれているのが伝わります。ありがたいことです。

30年前の私の小学校(受験率2割)なんて、2月1日(東京神奈川一斉入試日)に文化祭を行い、前日の1月31日は夕方5時までその準備に拘束したりするような嫌がらせがありました。いやもう、嫌がらせとしか思えない日程の組み方でしょう。でも当時は皆黙って従っていました。前日に休む子は絶対に受からないなどと前もって言われてもいました。受かった子落ちた子いましたが、誰の親も声をあげたりしませんでしたね。
そういった経験をしているので、学校=中受の敵、隠し通せ!ぐらいに思っていましたが、最近の学校の寛容さに驚きです。

さて、本日は早稲アカのサマーチャレンジテストです。
朝、「そういえば慣用句が出るらしいよ」と娘に言ったところ、「にゃにゃにゃーっ」と言いながら慌ててちびまる子ちゃんの慣用句教室を読み始めていました。遅いよー(笑)。試験当日の朝になって慌てるって、典型的なできない子(でも真面目)って感じでかわいかったです。しかも1ページずつじっくりゆっくり読んでいて、試験直前の確認って感じでもない^^;。いいけどね。

報酬制度終了

自宅学習で、プリントを一枚解いたら1円をあげることにしていたんですけど、そのポイント制度をやめることにしました。お小遣い制度としてはいい具合に機能していたので、止めるのも惜しかったのですが。

原因は、長女と次女が張り合って喧嘩になることが多くなったためです。ついに私もイラっとして「もうポイント制度はおしまい!」とあいなりました。

喧嘩のレベルも低くて、大体は次女が長女のプリントを見て「こんな簡単なプリントなんて、おかしい。私は一枚に沢山問題があるのに。」と言いがかりをつけることが発端。
プリントの難易度は、それぞれに、難しいものだったり導入や復習で簡単なものだったりするので、1円を貯めるのに10秒しかかからないときもあれば10分かかる時もあります。
確かに不公平感はあるのですが、長女か次女のどちらかがいつも難しい、ということのないように配慮していたつもりでした。でも全く同じにするというわけにはいかないですよね。その時々で、労せずして沢山貯まるときもあれば、努力の割に少ししか貯まらないときもあるわけです。
いちいちいじけないでくれ。

また、長女が夏休みに入り、次女が保育園に行っている間に沢山ポイントをためたりしているのも次女的には気に入りません。保育園から帰宅するとすぐにポイントが書かれたホワイトボードの前に行って確認し、負けているとシクシク泣き出す。

仲良く貯めると思ったから、この制度にしたんでしょ。喧嘩の原因になるくらいなら、もうポイントはなし!と宣言しました。
意外にも二人ともすんなり、そっかぁ終わりかぁ。と受け入れたので拍子抜けしました。
ポイントを貯めなくても、ママの機嫌が良ければ買ってもらえるだろうと思っているのか、さすがに二人とも喧嘩しすぎだったと自覚があるのか。

プリント学習については習慣化に成功したみたいで、ポイントのあるなしに関わらず継続しています。

国語と読書

国語の指導法を学ぼうと、「中学受験 国語」で地元の図書館の蔵書検索をかけてみました。予約が軒なみ二桁で、皆さん国語の指導に関心がおありのようで。シリーズものでも理科や算数は予約が0件なのに対し、国語だけが長蛇の列なのです。といっても予約しないことには何も始まらないので、一年待ちを覚悟で予約の列に並んでみました。
デキる保護者というのは、こういう時、読み捨てするつもりでサッサとAmazonでまとめ買いされたりするんでしょうね。時は金なりですから。それなのに、図書館かよ・・・って感じですね。まぁいいや。


さて、長女の最近の読書ブームは「パスワード」シリーズです。ライトノベルというのか、かるーい文体の文庫です。お友達に勧められて読み始め、お友達がとうに飽きているにも関わらず娘は読み続けています。
数十冊あるシリーズもので、いつから読み始めたのか、いつまでもいつまでも読んでいる感じ。漸くあと2冊になったらしく、終わりが見えてきて正直私はほっとしています。

最初のうちはママも読んでみて?と言っていた娘ですが、私が「パスワード」は読まない、ということに気がつき、最近は面白かったところを語ってくれるだけとなりました。うん、うん、そっかー。よかったね。などの生返事を私は繰り返すのみなのですが、飽きもせず語ってくれて、まだまだかわいいです。

最近は恋愛ものが好きなんですって。「どうなるのか、ドキドキしちゃうんだよー」と言っていました。
幼いのかませているのか、わからない。私が小3のときは恋愛ものには興味がなかったですし、興味が出てきた中学以降は、そんなこと恥ずかしくって親になんてとても言えないのはもちろんのこと、読んでいる本すら知られたくはありませんでした。今どきの子ってそのあたりオープンなんですかね。
それとも、私は親に「あなたはそんなものには興味ないわよね、え、興味あるの?」などと言われそうな気がしていたために隠していたのかもしれず、それを思うと昭和(平成)か今どきか、の違いではなく親のかかわり方の違いかもしれないなとも思います。だとしたら、娘がオープンな姿勢を見せてくれているのは、私自身の願っていた親子の関わりが実現できているということで、ありがたいことかもしれない。


選書を娘に任せていると、「パスワード」や「七時間目の怪談授業」などばかり借りてきてしまうので、さりげなく、いとうみく などを混ぜて読ませています。

チキン! (文研じゅべにーる)

チキン! (文研じゅべにーる)

中学受験用国語への第一歩として読みやすく面白く、国語っぽさを感じさせる本を敬遠する、まだまだお子様な娘でもふつうに楽しめる本です。

同じいとうみく作品でも、「トリガー」や「カーネーション」はまだ娘には早いような気がして読ませていません。児童文庫はその点いちいち親がチェックしなくて済むので楽ですが、その先を読み始めるとなると、親もサボってばかりはいられないですね。国語にしても、裏心のない楽しみの読書にしても、親が頑張り始めるときがきたということなのでしょう。手が離れるまでの、あとほんの数年間を、親も楽しめるかどうかなのでしょう。

国語もやる

国語、どうしたらいいのかわかんなーい。
なんて情けない、いい大人がいつまで甘えたことを言っているのかと。心を入れかえて、真剣に、マジに、取り組もうと決意しました。結局塾に丸投げなんて不可能なんです。出来の悪い子こそ、一定のレベルまでもっていってから塾に放り込まないと、ついていけずに金ドブです。そんな余裕はありません。親がやるしかないんです。

まず、娘の目指す地点を確認です。

  • 語彙を増やせばよいのか。
  • 漢字ができればよいのか。
  • ちびむすドリルなどの国語の選択問題ができればよいのか。(浜学園希学園に似ている)(注:無責任なイメージ)
  • スタディサプリの国語などの、いわゆる国語の問題集をできるようにしておきたいのか。(四谷っぽい)(注:無責任なイメージ)

否。各家庭方針はあると思いますが、我が家がまず目指すべきは、カンタンな文章をきちんと書けるようにすること。これをターゲットに定めました。
漢字も語彙ももちろんのことやらなくてはいけないのですが、学びテストを受けて、あまりの日本語のへたっぴぶりに衝撃を受けました。そして改めて小学校のプリントをチェックしたところ、大層ひどい文章を書いているのです。たとえば、保健体育のプリントですが、

問:カーテンを開けて電気を消した教室では、物の見えやすさはどうなりますか。
娘の回答:あかるくて、ろう下のほうのひとは、くらい。

突っ込みどころ満載です。対比、主語述語、聞かれている問いに対する回答をすること、などなど30分みっちり指導した結果、
修正解答:窓ぎわは明るく、教科書などが見えやすい。ろう下側は暗くなり、教科書などが見えにくい。
という回答に到達しました。たぶん、こういうことを一つ一つ、ひとつひとつ、とにかく一つ一つやっていかなければならないと思ったのです。

他にも、
問:洗濯をしないと、どうなりますか。
娘の回答:だんだん、ひどいにおいになる。

問:暗い部屋でテレビをみているとどうなりますか。
娘の回答:めがわるくなっちゃう。

などなどありました。習った漢字を使うこと、口語表現を使わないこと、も指導。もし、読んでいる本がすべて平仮名で書かれていたら、読みやすいか?自分が楽だからといって平仮名ばかり使うのは、読み手を軽視していることだ、先生をバカにしているのか?とまで言って、ようやく漢字を使わなければいけないと認識していました。「なるべく漢字使って」なんて生ぬるい指導じゃ聞きやしない子なのです。

とにかく国語は未開拓領域が広すぎて、私も勉強しながら進めていきたいと思います。