薄給ワーママの呟き2024

2024中学受験を迎える娘との学習メモ

SO結果、広尾学園説明会

 SOの結果は、国 57、算 67、理 45、社 47でした。
 国語がものすごく良くできました。(←当社比)
記述を全部埋めたのが良かった。記述は正解不正解の前に、書こうとするメンタルで負けてしまうような気がしていたので。尤もそれは私の場合であって、娘はもともと間違いを気にするようなタイプではないのかも?


 さて、昨日は広尾学園の入試結果報告会&学校見学に行ってまいりました。偏差値的に届くのかはさておき。
 実はあんまり広尾学園には良い印象を持っていませんでした。エデュに毒されていたのかな?たとえば、エントランスの写真が悪趣味だなとか、○○科の先生がとか、指定品ばかりで学費も高いなとか、細かいコース分けで生徒に分断を生むのでは?とか。なんちゃって研究をしていたって、本物の研究ができる大学に進学できないなら意味ないのでは?結局は進学実績ではないのか?とか。
 もう、それらのことが取るに足らない些末なことであった、捉われていた自分を恥じるほどに、良いと感じました。娘も医サイに行きたいと言い、十分に第一志望になりえるな、と。

 私は大学も院も理系でしたが、広尾の研究環境が「なんちゃって」だとは思いませんでした。大学だって研究室によりピンキリです。企業の潤沢な資金にものいわせた設備と比べて、劣った設備しかない研究室なんて沢山あります。では大学が企業より劣るかというと、そんなわけはないでしょう。大事なのは、立派な装置ではなくて、持っている装置で何ができるか、できることをやって、自分に研究の適性があるのかを判断することだと思います。そして優れた恩師(や仲間)との出会いです。
 楽しい人生を送るために、学歴はあってもなくてもあんまり関係ないような気がするので、中高を楽しく過ごせればそれで十分です。大学合格のための6年間にしたくない。

 といっても中学生の若い時期を研究に使わずに苦手な英語力強化に費やした方がいいのでは?とも思い、「まずは頑張ってSGに行き、高校から医サイに行くコースはどう?」と娘に提案してみましたがそれはあっさり却下。医サイが魅力的&インターのハードルが高すぎでした。

 また、これは広尾に限らず最近の学校に感じることなのですが、生徒を外に出していると感じます。30年前だからなのか伝統女子校だからなのか、母校の先生がたは「生徒を守る」というスタンスで、箱入り良妻賢母としての教養のインプットばかり。アウトプットの機会はめったにありませんでした。それに私たちは反発したり、諦めたりすることが多かったのですが、最近の子たちは積極的に外にでていくがために先生が頼れる存在になっているようです。

※なお、気にしていたエントランスの写真は、全く目にはいりませんでした。ホームページの学校案内ビューよりも、実物の方が断然良かったです。生徒さんも、所属コースを超えて仲良しでした。